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レスリング 五輪メダリスト式 肉体づくり
韓国仁川で行われたアジア大会でも女子レスリング選手の活躍が話題になりました。女子は3階級で金を獲得。相変わらずの強さです。一方、男子はフリースタイルではあまり良い結果が得られませんでしたが、グレコローマン59kg級で金、66kg級と75kg級で銀を... -
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4スタンス理論 PART-4
自分本来の動きは、日常のちょっとした動作に現れます。ペットボトルの持ち方やキャップの開け方、電車のつり革やカバンの持ち方など・・・この日常の自然の動きによって、その人の動きのタイプを知ることができます。 https://youtu.be/U5jbrvt-JBI 4ス... -
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4スタンス理論 PART-3
腰椎、頚椎、肘にも大きな故障を抱えている三土手大介さんは、「4スタンス理論に則ってトレーニングをしているからこそ、記録を更新し、今でも現役選手、日本チャンピオンでいることができる。」と言います。4スタンス理論・・・興味深いですね。今回から... -
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4スタンス理論 PART-2
自分と違う体の使い方をする人がいることに気づいていた三土手大介さんは、廣戸聡一氏が提唱する「4スタンス理論」との出会いによって、ヒトが体を自然に動かす場合「つま先・外側重心」「つま先・内側重心」と「かかと・外側重心」「かかと・内側重心」... -
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4スタンス理論 PART-1
25年間パワーリフティングの現役選手を続けるのは容易なことではありません。三土手大介さんご自身も若い時の無理なトレーニングにより頚椎・腰椎そして肘までボロボロ・・・現役引退の危機がありました。藁をも掴む思いで様々な治療法を試してみました... -
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パワーリフティング PART-2
とてもスリムな体で70kgのバーベルを軽々と持ち上げる。しかも、この重さはウォーミングアップ。はじめて高橋美和子選手を見た時、目が釘付けになりました。それもそのはず。彼女は47kg級ベンチプレス世界2位の実績を持つスーパーウーマンなのです。 ... -
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パワーリフティング PART-1
パワーリフティングは「ベンチプレス」「スクワット」と、床からバーベルを引き上げる「デットリフト」の3種目で構成され、各3回トライし、一番良い記録のトータル重量で競います。 2000年、三土手さんは世界パワーリフティング選手権125kg級に出場し世... -
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パワーリフティング 予告編
パワーリフティング競技は、皆さんが良く知る「ベンチプレス」「スクワット」と「デッドリフト」という3種目で構成され、その重量を競う競技です。パワーリフティングに限らず日本人が重量級の世界チャンピオンになるのは無理と言われていましたが、その... -
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世界で戦うカラダづくり スペシャルトーク1 by 永田克彦
シドニー五輪レスリンググレコローマンスタイル69キロ級銀メダリスト永田克彦さんのスペシャルトークです。独自のトレーニング方法を模索しはじめたきっかけは、筋力をつけただけでは外国人に勝てないことを痛感したこと。外国人のスピード・パワーの前... -
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外国人と日本人 〜 体の使い方の違い 〜 PART-3 by 永田克彦
シドニー五輪メダリストである永田克彦さんは「日本人に足りないもの・・・つまり“根元から動く”ことができれば、欧米人に力負けしない。」と断言します。今回は、欧米人と日本人の下半身の動きの違いです。 https://youtu.be/uANIZWu9Xkk 欧米人は、股関...
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