4スタンス理論 PART-3

腰椎、頚椎、肘にも大きな故障を抱えている三土手大介さんは、「4スタンス理論に則ってトレーニングをしているからこそ、記録を更新し、今でも現役選手、日本チャンピオンでいることができる。」と言います。4スタンス理論・・・興味深いですね。今回から少し詳しくご紹介します。

ヒトは、本来生まれた時から動きのタイプがあるもの。しかし、小・中の体育をはじめ、出会った指導者によって動きがつくりこまれていきます。その結果、多くの人が本来の自分の動きと、つくりこまれた動きがごちゃごちゃになっています。

4スタンス理論では「自分の動作のパターンに合わせて如何にシンプルに体を使うか?」がポイントになります。動作のパターンとは、言い換えれば「軸のつくり方」のこと。軸の使い方によって体幹の使い方、そして末端の使い方が変わっていきます。

自分の動作のパターン・タイプは、つくられていない動作によって知ることができます。例えば、何も考えずにペットボトルを持つ時、その持ち方に本来の動作のパターン・タイプが現れます。

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