第二回目は、「胸ぐらを掴まれた時」の動きをご紹介します。
ポイントは、
①胸ぐらを掴んだ相手の手と自分の間にスペースをつくり、
②相手の手と反対側の腕(相手が右手で掴んでいる場合は、左腕)を上から一回転させる。
自分に対して緊急の危険がおよんでいる場合は、素早く打撃や投げに移ります。
クラヴマガ・ジャパン http://www.kravmaga.co.jp/
クラヴマガ・ジャパンインストラクター 阿部大史
第二回目は、「胸ぐらを掴まれた時」の動きをご紹介します。
ポイントは、
①胸ぐらを掴んだ相手の手と自分の間にスペースをつくり、
②相手の手と反対側の腕(相手が右手で掴んでいる場合は、左腕)を上から一回転させる。
自分に対して緊急の危険がおよんでいる場合は、素早く打撃や投げに移ります。
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