「アーサナのセルフアジャスト」をテーマにしたヨガ棒入門編の第二章。ご紹介いただく柴田彩先生によると「ヨガ棒は、壁などのサポートが必要な動きもマットの上でチャレンジ出来ること。そして、あと少し伸びが欲しい時アライメントを崩さずにポーズを深められることが素晴らしい。」「オモチャのように棒で遊びながらドンドン新しい発見が出来る!!使い方はこれからも無限に広がっていくと思います。」とのこと。
確かにヨガ棒のワークショップを見学すると、ほとんどの参加者が、それまでのアーサナとは明らかに違った体感をしているようです。また今回の撮影でヨガ棒の取材は3回目ですが、毎回新しい使い方が生まれていることに驚きます。
余談:柴田先生は、増田先生や宮田先生の妹みたいな感じで、やたらと突っ込まれていました。柴田先生は、とても突っ込みやすいキャラのようです。