30秒間で200回以上縄跳びを跳ぶ男 黒野寛馬選手の30秒スピード競技です。大会ではないので抑えて跳んでいただきましたが、それでも速い!黒野選手が最も得意とする競技が、この「30秒スピード」。30秒間に一番多く跳べた人の勝ち…という100m走のような極めてシンプルなルールが魅力的です。
この競技で使用する縄は、ワイヤーのような材質で極めて短い(跳んだ時に頭スレスレの長さ)のが特徴。脚に当たるとメチャクチャ痛いそうです。そのような特殊な縄を使わなくても、普通の縄で回数を競うのも大変面白いと思います。もし、exfitTVの視聴者の中に小学校の先生がいたら、生徒の皆さんで30秒スピード競争を楽しむことをおすすめします。熱くなります!