世界で戦うカラダづくり スペシャルトーク2 by 永田克彦

シドニー五輪レスリンググレコローマンスタイル69キロ級銀メダリスト永田克彦さんのスペシャルトーク第二弾です。永田さんの言う基本トレーニングとは「カラダの正しい使い方を覚えること」。基本がしっかりしていれば、競技力は上がり、故障しにくく、スムースに動けるカラダになれると言います。

 

世界で活躍できる日本人選手に共通して言えることは、骨盤が立っていて、背中の使い方が非常に上手いということ。悪い動きでくつられたカラダでは世界に勝てない。若い時は悪い動きのままでもハードトレーニングによって勝てることもありますが、必ず怪我が多くなると言います。永田さん曰く、欧米人や黒人は、動きのロスが少ないためスピードや瞬発力に優れ、しかも怪我が少ないそうです。正しい動き、良い動きというのは、欧米人や黒人のような動きのこと。正しい動きは選手寿命を延ばし、良いトレーニングなら怪我をすることはありません。怪我や故障の原因は筋トレだ・・・という人がいますが、正しい動きで行う良い筋トレをすれば、競技力は上がり、怪我をしにくいカラダになります。永田さんの目には、残念ながら、まだまだ多くの人が間違った基本トレーニングをしているように写るそうです。

永田さんは、まず「カラダの正しい動き、使い方を覚えるために基本トレーニングをしっかりやって欲しい」と言います。現在、様々なトレーニング法がありますが、基本トレーニングとして永田さんが勧めるのは「スクワット」「腕立て伏せ」「懸垂」です。「基本をしっかり、ベースをしっかりしないと、その先には進めない・・・。」とても説得力のある話です。

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