サバット 基本の蹴り PART-1 by 窪田隆一

サバットの魅力である「蹴り」を紹介します。今回は「横蹴り」と「前蹴り」です。サバットで一番特徴的な蹴りが「横蹴り」。この横蹴りで関節を蹴ったりします。通常、関節への蹴りは禁止されていることが多いのですが、サバットでは認められているのです。

そして「前蹴り」。サバットでは下から蹴り上げることが禁じられているので、膝を上げて、足先や踵で相手を突き刺すように蹴ります。あの硬いシューズで突き刺すように・・・。クリーンヒットした時のダメージを想像すると怖い。ジャパンサバットクラブ代表の窪田隆一先生は「サバットは武器術に近い」と話していましたが、正にその通りだと思います。

撮影余話

原万里子選手は、2009年・2011年のバンタム級世界チャンピオンです。しかもフルコンタクト。原選手曰く「ライトコンタクトの試合は、ガーンと蹴ったらいけないし、でも相手に当てないとポイントにならない。意外と難しいですよ。だから私はフルコンタクト!」とのこと。軽く笑顔で話すところがスゴイ!

 

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