家事の合間にストレッチング

家事の合間などに行えるいくつかのストレッチング種目をご紹介します。

1) 背中、胸、肩の後ろ側などのストレッチング

キッチンのシンクの端などに両手を置き、息を吐きながら上半身を前傾させていきます。シンクの高さや上半身を倒す角度、頭を両肩の間に埋める深さなどによって、伸びの度合いを変えることができます。

2) ふくらはぎのストレッチング

キッチンのシンクの前などで、両脚を前後に開き、重心を後ろに移して後ろ足の足首の角度を小さくしていきます。前にかかる力を両手で支えられる分、足への力をコントロールしやすくなります。

3) 手首のストレッチング

指先を自分の方向に向け、手のひらを向こう側へみせるような形にして、キッチンのシンクやテーブルの縁に当てます。この状態から軽く手首に力を加えて前腕部の手のひら側の筋肉を伸ばすことができます。テーブルの場合は、下側が滑って動く場合があるので気をつけて下さい。

 

ここでは、キッチン周囲でエクササイズを行っていますが、キッチンにはあらゆる危険なものがあります。包丁が乗ったまな板、沸騰したお湯が入った鍋、火が付いたコンロ…。そういったものが周囲にないかを十分に確認し、安全を確保した上で行いましょう。

 

この動画は、2002年、松下電器産業株式会社様(当時)とICO / Fitness Club Onlineが共同制作したムービーです。Panasonic hi-hoでの公開停止に伴い、2005年にICOで引き取らせていただきました。

インストラクション:吉田美穂
監修:中原 雄一