クリケット 基本動作「投げる」 by 日本クリケット協会

クリケットの基本動作「投げる」編です。ボールをバッターに向かって投げる時にヒジを曲げない。そして助走をつけて投げてもよい・・・ことが特徴です。「ちょっと投げにくそうだな・・・」と思いますが、世界には150キロを越す投球をするボーラー(投手)がいます。

クリケットは、ウィケットの手前でボールをワンバウンドさせます。ワンバウンドさせると打つのがとても難しくなります。クリケットの公式ボールは、野球の硬球とほぼ同じつくりで「縫い目」があり、この縫い目がバウンドした瞬間に様々な変化を引き起こします。なので縫い目が地面に当たってバウンドするように投げる技巧派のボーラーもいます。日本代表チームの中には海外から注目されている技巧派の選手がいるので、今後その活躍が楽しみです。

ちなみに、野球の経験者から見ると、バットも太いし、簡単に打てそうな気がしますが、助走をつけて投げるため、実際のスピードより早く感じ、且つ予測不能な変化をするわけですから、そう簡単には打てません。

日本クリケット協会 http://www.cricket.or.jp/