2013年– date –

世界的に有名なシルク・ドゥ・ソレイユの舞台などで注目されるようになった空中パフォーマンス「エアリアル」。天井から吊り下げた布だけを頼りにするため、高度な精神力・体力が求められます。それゆえエアリアルはパフォーマンスとして注目され世界中の...

今回は、ＮＰＯ法人ピボットフットのスピードミントン教室主任コーチである今田恵美先生に話を伺いました。意外だったのは、いわゆるスピードミントンセット（ラケットとスピーダー）は、２００５年頃に日本国内で販売され、かなりの販売実績があったこと...

バドミントン、テニス、ラケットボールの良さを融合させたスポーツ。それが「スピードミントン」です。簡単に言うと、バドミントンのシャトルよりも、もっとスピードの出るシャトル（スピーダー）を使ったラケットスポーツです。 https://youtu.be/5uQ_Ibs...

今回は演技と演技の切り替えの時に使う「トランジション」と「グループリフト」「ムーヴス･イン・ザ・フィールド」というエレメント（要素）をご紹介します。 https://youtu.be/3K3Xz6fUwuA 「トランジション」は、演技の構成をアピールするために重要な役...

シンクロナイズドスケーティングの「エレメント」（要素）をご紹介します。エレメントとは演技に取り入れる要素であり採点の対象となります。今回は「ブロック」と「サークル」です。 https://youtu.be/-lMBvHNx_AM 「ブロック」は、16人がひとつの塊にな...

今回は、シンクロナイズドスケーティングのパフォーマンスです。あるアイスダンスショーに向けた練習を撮らせていただきました。音楽の著作権の関係で、残念ながら別楽曲でシンクロしました。ご了承ください。 https://youtu.be/1MfBhbTv8Yo 今回の撮影は...

シンクロナイズドスケーティングの第一弾です。神宮シンクロナイズドスケーティングチームのヘッドコーチ志尾佳津子先生とシニアチームコーチ関口知代先生に話を伺いました。 https://youtu.be/-Kdic8gL54o 多くの選手は、子供の頃からのスケート経験者。...

今回は、エアートランポリンを使ったパフォーマンスをお届けします。映像を見ると、簡単に高くジャンプできるように見えますが、体幹がしっかりしていないと高くジャンプできません。単なるジャンプなのに、意外にも筋力の衰えをハッキリ実感することがで...

今や「シンクロ」と言えば、すぐに「シンクロナイズドスイミング」が頭に浮かぶほど。しかし、今回は同じ「シンクロ」でも、「シンクロナイズドスケーティング」です。なんと氷の上を１６人が同時に滑るのです。 https://youtu.be/R7kZC4e5Lhc １６人が同...

お待たせしました。いよいよ大人のバック転実戦講座です。スタジオアートライズ講師のＹＵ－ＴＡ先生にポイントを３つあげていただきました。 https://youtu.be/RPtqVoNb7V4 大人がバック転を習う時の問題は、「恐怖感の克服」と「基礎体力の向上」。でも...