シンクロナイズドスケーティングの「エレメント」(要素)をご紹介します。エレメントとは演技に取り入れる要素であり採点の対象となります。今回は「ブロック」と「サークル」です。

「ブロック」は、16人がひとつの塊になって滑ること。シンクロナイズドスケーティングを象徴するような迫力とスピード。彼女達が滑ると会場の空気が大きく揺れるのがわかるほどです。かなり速いスピードの中、前後左右の距離をできるだけ近づけ、その距離を保ちながら滑ることは大変難しいそうです。「一人が転倒したら大事故になるかも・・」と想像すると、見ている方も緊張してきます。

続いて「サークル」。今回は全員がクルクル回るシンプルなものです。と言うと簡単そうに聞こえますが、円の形を保ちながら移動する・・・つまり隣の選手との距離、全体のスピードを合わせ、且つ遠心力で飛ばされないようにするのは大変難しいそうです。選手の皆さんは目が回ることはないと思いますが、正直、撮影した動画を編集している時、目が回り酔いそうでした。

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