2018年– date –

「第17回全日本短剣道大会」の団体戦成年の部。2回目の出場となる台湾選抜チームの第二回戦です。対戦相手は民間企業最強のALSOK Aチーム。この試合を見れば、台湾チームの実力の高さがわかります。 ちなみに、本大会には出場しませんでしたが、前回大会に...

平成30年2月18日、日本武道館で開催された「第17回全日本短剣道大会」個人戦成年Cの部（51歳以上）決勝戦。相野照昭選手（青森・教士八段）対田代 勝選手（静岡・教士八段）の対戦です。田代選手は15回、16回大会優勝者。相野選手は15回、16回大会では3位...

「第17回全日本短剣道大会」の団体戦成年の部には、昨年に続き台湾選抜チームが2回目の出場。その第一回戦です。監督のバティスト・タヴェルニエ氏（錬士六段）指導の下、実力派が選抜されました。台湾では剣道は定着しているため、近い将来、日本チームを...

「第17回全日本短剣道大会」の団体戦 女子の部、決勝戦です。久居駐屯地（三重）対郡山 A（福島）による決勝戦です。 両チームとも郡山の軽部選手以外は初段の選手ですが、間違いなく剣道経験者でしょう。 昨年の団体戦女子の部決勝は、こちらをご覧くださ...

「第17回全日本短剣道大会」の団体戦 成年の部、準々決勝です。第34普通科連隊A対ALSOK Aの対戦です。自衛隊と民間企業の対戦という意味でとても興味深い試合となりました。ALSOKは第11回大会で準優勝の経験がある民間ナンバー１チーム。とても見応えのあ...

平成30年2月18日、日本武道館で開催された「第17回全日本短剣道大会」個人戦女子の部決勝戦は、前大会で準優勝した軽部久美子選手（錬士五段）対青柳みさえ選手（二段）の対戦となりました。 軽部選手は、前回、前々回大会で準優勝の実力者。青柳選手は初...

平成30年2月18日、日本武道館で開催された「第17回全日本短剣道大会」個人戦成年Aの部（35歳以下）決勝戦。竹内大介選手（二段）対小川直希選手（五段）の対戦です。両選手とも団体戦で優勝した第50普通科連隊A（高知）の選手。手の内を知り尽くした者同士...

平成30年2月18日、日本武道館で開催された「第17回全日本短剣道大会」の団体戦 成年の部、香川県選抜対第50普通科連隊A（高知）による決勝戦です。 公益社団法人　全日本銃剣道連盟

2017年11月19日に開催された「第6回全日本ボビナム選手権」より、日本初公開となるラウンド制競技「ドイケン」の第2ラウンドです。 日本ボビナム協会

2017年11月19日に開催された「第6回全日本ボビナム選手権」より、日本初公開となるラウンド制競技「ドイケン」をご紹介します。今回は3分2ラウンドの第１ラウンド。 ボビナムの数ある試合形式の中で、防具をつけ1対1のラウンド制でポイントをとりあう種目...