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平成30年4月15日、日本武道館で開催された「第62回全日本銃剣道優勝大会」より、防衛省第1部の決勝戦、中堅戦、副将戦、大将戦をご紹介します。 公益社団法人　全日本銃剣道連盟

平成30年4月15日、日本武道館で開催された「第62回全日本銃剣道優勝大会」より、防衛省第1部の決勝戦、先鋒戦、次鋒戦をご紹介します。防衛省第1部には、陸上自衛隊の普通科連隊、特科連隊、特科群、戦車連隊、戦車群、施設群、特科教導隊及び空挺団に所属...

2017年11月19日に開催された「第6回全日本ボビナム選手権」より、チャンアンクウォン氏、ブコックチュン氏、バオ氏による「ドンチャンタンコン」の演武をご紹介します。 日本ボビナム協会

今回は、海外での視聴回数が多い「双水執流　腰之廻り」。二十一代師範伊藤學先生の演武を再アップします。関東地方で「双水執流」を学んだ方には、知られていない形が含まれています。 練習の時でも、必ず真剣を使用する伊藤先生。撮影当時、肘の具合が悪...

「第17回全日本短剣道大会」の取材で撮影した動画の中から、1本を獲ったシーンを集めてみました。見応え十分！必見です！ 公益社団法人　全日本銃剣道連盟

「第17回全日本短剣道大会」個人戦女子の部準決勝は、山口あや子選手（錬士六段）対青柳みさえ選手（二段）の対戦となりました。山口選手は、過去4回の優勝経験者。ここ数年は絶対女王的存在です。一方の青柳選手は、今大会個人戦女子の部で優勝した選手で...

「第17回全日本短剣道大会」個人戦高校生の部決勝戦は、中川誉久選手対小金井健尊選手の対戦となりました。前回大会で優勝した中川選手を相手に、小金井選手の相手の呼吸を読む冷静な戦い方が印象的な試合になりました。 中川選手は連覇のプレッシャーから...

「第17回全日本短剣道大会」の団体戦成年の部。2回目の出場となる台湾選抜チームの第二回戦です。対戦相手は民間企業最強のALSOK Aチーム。この試合を見れば、台湾チームの実力の高さがわかります。 ちなみに、本大会には出場しませんでしたが、前回大会に...

平成30年2月18日、日本武道館で開催された「第17回全日本短剣道大会」個人戦成年Cの部（51歳以上）決勝戦。相野照昭選手（青森・教士八段）対田代 勝選手（静岡・教士八段）の対戦です。田代選手は15回、16回大会優勝者。相野選手は15回、16回大会では3位...

「第17回全日本短剣道大会」の団体戦成年の部には、昨年に続き台湾選抜チームが2回目の出場。その第一回戦です。監督のバティスト・タヴェルニエ氏（錬士六段）指導の下、実力派が選抜されました。台湾では剣道は定着しているため、近い将来、日本チームを...