欧州起源の打撃系格闘技・護身術 サバット by 窪田隆一

古代ギリシャのパンクラチオンを起源とする喧嘩技が、フランスで体系化され発展した格闘技・護身術がサバット。欧州を起源とする唯一の打撃系格闘技で、あのブルースリーもサバットを研究していたと言われています。

日本ではあまり馴染みがありませんが、本場フランスではサバット人口が4万~6万人と言われ、その半数近くが女性という格闘スポーツです。特徴は華麗な「蹴り」。しかもサバットのシューズはとても硬いので軽く当てるだけでも破壊力抜群です。

今のところ日本ではマイナーなサバットですが、なんと2009年・2011年女子バンタム級世界チャンピオンは日本人です。その世界チャンピオンが原万里子選手。今回の撮影では、彼女にもご協力いただきました。お楽しみに!

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