正木流萬力鎖術•鎖鎌術 予告編

1750年代に美濃大垣藩(現岐阜県大垣市)藩士、正木太郎太夫利充により創始された武術「正木流萬力鎖術」。両端に分銅のついた約70cmの鎖を使用し、打ち•搦み•投げを含む技法により構成された武術です。血を流さずに相手を制圧することを目的とした珍しい武術と言えます。今回は正木流萬力鎖術併伝の鎖鎌術もご紹介します。お楽しみに。

正木会

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