躰道の実技篇です。今回は躰道の基本中の基本「運足八法」と「基本技」「相対攻防」をご紹介します。空手界では知らない人がいない祝嶺正献最高師範が沖縄の「手(ティー)」を母体として考案された躰道の特徴のひとつは「完璧な防御をしながら攻める」こと。この特徴を踏まえながらご覧下さい。

躰道の基本中の基本「送・引・加・減・交・点・追・退」の動きからなる「運足八法」。足の運びだけではなく体幹がブレない点に注目です。簡単に出来そうで出来ない動きです。 基本技では「旋・運・変・捻・転」という躰道の運動法則を基にした「旋体直状突き」「運体蹴り突き」「変体海老蹴り」「捻体半月当て」「転体背前転突き」をご紹介します。躰道の動きの基本がとてもわかりやすいので是非注目してください。 本動画の最後「相対攻防」では、「旋・運・変・捻・転」の動きの意味、「完璧な防御をしながら攻める」という躰道の特徴を見ることができます。完璧な防御とは、一発でも致命傷を受けやすい体の前面への攻撃を防御することを意味しています。動画を見れば、「確かに・・・」と思わず感心する動きです。 NPO法人 日本躰道協会