スピードミントン PART-2 by NPO法人ピボットフット

スピードミントンは、バドミントン、テニス、ラケットボールの良さを融合させたスポーツ。その楽しさは実際にトライすれば、すぐ実感できます。まだまだ競技人口が少ないスポーツなので、ひょっとしたらトップ選手になれる可能性もあります。

実際にプレーしてみると、とにかく相手コートを目掛けて思いっきり打てるのが楽しいです。ストレスが溜まりません。と言っても相手が上級者であれば、相手の勢いに圧されリターンできないこともしばしば。思ったように打たせてもらえません。サーブであれば、上級者は低い弾道で自分のコートの正面ラインギリギリを狙って打ってきます。これがなかなかリターンできない。結構難しいのです。

今回の映像では紹介していませんが、スピーダーに発光スティックを装着することができるため、暗い中でもプレーが楽しめるのも特徴のひとつです。暗い中で楽しめるラケットスポーツは大変珍しいと思います。ちょっとやってみたいと思いませんか?

撮影余話

スピードミントンは、屋内外を問わずプレーできます。本来はテニスコートで楽しめるようになっていますが、日本でテニスコートを借りた場合「ネットをはずしてはいけない・・・」などのコート使用上のルールがある施設が多いようです。こんなところにもスピードミントンの競技人口が少ない要因があるかもしれません。

もし、「スピードミントンをやってみたい!」と思ったら、迷わずNPO法人ピボットフットにご連絡を。

 

NPO法人ピボットフット http://p-foot.jp/

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